オーダーメイド靴、足板底(インソール)、市販の靴では対応できない方へ

製作者の紹介

代表取締役 義肢装具士 鯨岡 久士

靴文化である欧米に比べ、靴を脱ぎ履きする習慣がある日本では、自分の靴や足のことを重視している方はまだまだ少ないのではないでしょうか。そのため靴が合ってなくても、「まだ若いから」「まだ歩けるから」「まだ履けるから」と思っている方も多いと思います。年齢を重ねるとともに足変形も進み、痛みがでてきた頃には、たちまち歩けなくなってしまい、歩けなくなると外出することも億劫になり気持ちも沈んできてしまいます。「もっと早く自分の足や靴のことを考えればよかった・・」と弊社にお越しいただく多くの方が口にされます。

私は約45年間にわたり義肢装具士として仕事に従事してきました。
その中では色々な障害をお持ちの方々と接し、生活改善のお手伝いをさせていただきました。

私自身小児麻痺の疾患があり、長い間医師や看護師、訓練のさまざまなスタッフの方々にたいへんお世話になり今に至っています。

その経験から気持ちよく「歩く」ということで世界観を拡げ、自信につながり、そのことがいかに大きな喜びになるかということを身をもって感じ、この仕事を選びました。足にトラブルや障害はあっても、外出をひかえることなく、毎日明るい気持ちで過ごしていただきたいと思います。

歩くこと、すなわち靴や装具の重要さを痛感し、自分と同じような悩みをお持ちの方の手助けになりたいと思い起業し、17年目になりました。医療用の靴も「ものづくり」には変わりません。

その職人的感覚にメディカル要素を加えて、常により良いものを作っていきたいと思っております。弊社に来られたお客様の痛みの原因を一緒に考え、より良い生活を送っていただくためにお作りします。

ビスポーク靴職人 角田

人は常に、寝ているか、座っているか、立っています。それぞれの動作を快適にすることが、より良い日常生活を送るための基礎となるのではないでしょうか。健康に直結する大切な道具の一つとして「靴」があります。靴は履き心地だけでなく、見た目や質、色合いなど選択肢は多く、自分に合ったものを探すのはなかなか大変です。また、自身の足の特徴を把握されている方も少ないのではと思います。痛みが出て気付くこともあり、その痛みに気づかず少しずつ足に負担がかかってしまう場合もあります。

靴を作る上で大切なことはまず、履き心地、足に合っているかということ。

それと同じくデザイン性が求められます。デザインは、履く人にとって気持ちを支える重要な部分。人それぞれ足の形が違うのは当然。その足に履き心地とデザインをどう合わせていくかで靴職人の技量が試されます。

私はビスポーク靴製作に8年間携わってきた技術と、また靴学校講師の経験を生かして、履く人にとって最良の靴作りができるよう心がけています。質の良い眠りのために寝具を探し、座り心地の良いソファを選ぶように、体を支える足と靴をもう一度見直してみるのはいかがでしょうか。

木型設計からデザイン、型紙、縫製、ボトムメイキングを担当。

ビスポーク靴の技術を活かし、線一本からこだわりぬいた靴作りに取り組み、細かいデザイン相談から靴のお手入れまで、幅広く対応いたします。

アウトソール担当 澤頭
私は約17年間にわたりこの仕事を続けてきました。
特にアウトソール(靴底)製作のときに気をつけることは、靴とソール接合部の加工と研磨するときに注意しながらバランスをよく見ることです。
お一人お一人の歩行のバランスにはみな違いがあり、マニュアル通りにはいかないものです。
スムーズな歩行が得られるまで対話を重ねながら細心の調整をしています。また弊社でお作りしていただいた靴の修理も承っています。
弊社の靴を履くことで身体のバランスも変わり、体重のかけ方、歩き方に変化がでてくることもあります。そのため前回の資料をもとに、靴底の高さ、削れている部分の角度や傾き、歩き方の様子を再度確認し、加工に反映させます。常にお客様に安心していただけるような雰囲気で接しています。
長く履いていただけるように、丈夫で壊れにくい加工を目指します。

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